秋・冬山登山グローブの選び方!トレッキングにおすすめ手袋5選|防寒・防水・防風性

気温の低い冬山や雪山で登山する際は、登山グローブが必須です。

暑い夏山と、秋・冬山ではグローブの選び方も異なるので、ポイントを押さえて適切なものを購入しましょう。

今回は、秋・冬登山用にも使用OKなグローブの機能や必要性、選び方のポイント、おすすめ商品をご紹介します。

目次

登山グローブは秋・冬登山の必須アイテム

秋・冬山に登る際に登山グローブが必須といわれる理由は、大きく分けて2つあります。

冷え防止

秋・冬はもともと夏場に比べて気温が下がる季節ですが、さらに山は麓よりも低温になりやすい環境下にあります。

素手あるいは普通の手袋を着用していくと、秋・冬山の厳しい寒さに耐えきれず、手指が冷え切ってしまうおそれがあります。

場合によっては凍傷のリスクもありますので、防寒・防水・防風性に長けた登山用グローブを装着することが大切です。

ケガ防止

登山をしていると、岩肌に手を掛けたり、足場の悪い場所に手をついたりする機会が多いため、手をケガするリスクが高くなります。

手をケガしてしまうと、トレッキングポールをしっかり握り込めなくなったり、ロープを結ぶのに手間取ったりと、登山に支障が出る原因となります。

普通の手袋だと岩肌や枝などを貫通するおそれがあるので、秋・冬山登山には頑丈な登山用グローブを装着する必要があります。

秋・冬登山に適したグローブの選び方を徹底解説

秋・冬登山に適したグローブの選び方のポイントを3つに分けて解説します。

防寒性をチェック

秋・冬山では寒さ対策が重要ですので、登山用グローブの防寒性は要チェックです。

保温性の高い素材を使用しているか、断熱の工夫が施されているか、などを確認し、防寒性の高いものを選びましょう。

なお、登山用グローブは5本指タイプ、3本指タイプ、ミトンタイプの3つに分類されますが、最も保温性が高いのはミトンタイプです。

ただ、指先の操作性がやや劣るため、利用シーンや用途に応じて選ぶ必要があります。

防水性をチェック

山の天気は変わりやすいため、急に雨や雪に降られることも十分考えられます。

手が濡れると冷えや蒸れの原因になるので、防水性の高い登山用グローブを選びましょう。

防風性をチェック

山の開けた場所にいると風を遮るものがないため、強風にさらされる可能性があります。

強い風が吹き込むと手指が冷えるので、風を通しにくい構造を採用した登山用グローブがおすすめです。

秋・冬登山用グローブおすすめ5選!防寒・防水性に優れた手袋を紹介

秋・冬登山に使用OKな、おすすめの登山用グローブを5つピックアップしてご紹介します。

ブラックダイヤモンド|ソロイストグローブ[ユニセックス]

ブラックダイヤモンドのソロイストグローブは、保温性と操作性のバランスに優れた登山用グローブです。

手のひら側のレザー面積を増やすことで、グローブの耐久性を大幅に向上。登山などのアウトドアで愛用しても長年使い続けることができます。

また、パネル数を増やしてカッティングを施すことで、着用時の操作性もアップ。細かいものも容易に掴んだり、使用したりすることが可能です。

中綿には保温性に優れた化繊を採用。-29度までの温度域に対応しており、極寒のアルパインクライミングでも活躍します。

サイズXS/S/M/L/XL
カラーブラック/ダークカリー
素材トレッチシェルファブリック/プリマロフト®ゴールド・クロスコア/プリマロフト®ゴールド

ファイントラック|フラッドラッシュ®EXPグローブ[ユニセックス]

ファイントラックのフラッドラッシュ®EXPグローブは、撥水層、保温層、吸汗層の3層構造で構成された登山用グローブです。

優れた撥水性で雨や雪による濡れを軽減しつつ、保温層がグローブ内の手をしっかりと温めてくれます。

一方、吸汗層が内部の水蒸気を外に排出してくれるため、蒸れやべたつきを感じにくく、快適な着け心地をキープできます。

縫製箇所を最小限に抑えつつ、優れたフィット感を実現する「ベアフィットカット」の採用により、グローブを外さなくても細かい操作を行うことが可能です。

サイズS/M/L/XL
カラーブラック/レイクブルー
素材ポリエステル/ポリウレタン

アークテリクス|ベンタグローブ[ユニセックス]

アークテリクスのベンタグローブは、防風性・保温性・通気性を兼ね備えた高機能な登山用グローブです。

保温性と透湿性に優れた素材を組み合わせることで、雨や雪に強く、気温の低い冬山・雪山でも手指を温かく保つことが可能となっています。

起毛の裏地は厚みがあって温かい一方、指の繊細な動きを可能にする特殊な構造を採り入れているため、グローブを装着したまま細かい作業を行うことができます。

親指と人さし指はセンサー対応で、グローブを外さずにスマートフォンやタッチスクリーンデバイスを操作できます。

サイズS/M/L/XL
カラーBlack/Bracken/Dk Stratus/Moondrop
素材皮革/ハイロフトフリース素材

ブラックダイヤモンド|ウィンドフードソフトシェル[ユニセックス]

ブラックダイヤモンドのウィンドフードソフトシェルミットは、フードの採用により、ミトン型にも5本指型にもなる多機能登山用グローブです。

ミットフードは耐候性が高く、雨や雪をしっかりカバーすることが可能。

使わないときは甲の部分に収納できるため、用途やシーンに応じてすばやく使い分けることができます。

シリコングリップの採用により、トレッキングポールとのフィット感も高く、ものをしっかり掴めるところも大きな特徴です。

親指と人さし指はタッチスクリーン対応で、装着したままスマートフォンなどを操作できます。

サイズS/M/L
カラーブラック
素材プリマロフト®ゴールドインサレーション

ヘストラ|ウィンドストッパーツアー[ユニセックス]

ヘストラのウィンドストッパーツアーは、裏地にグリッドフリースを採用したスキーや登山、通勤通学にも着用できるグローブです。

フリース素材が手指の保温性を高め、雪山の冷えをブロックしてくれます。

ニット感のある表地は、手のひら部分が柔らかいゴートレザーを使用しているため、手指の曲げ伸ばしや握り込みも楽に行えます。

薄型のグローブなのでごわつき感が少なく、ストレスのない着け心地が人気です。

サイズ6~10
カラーブラック/ネイビー/ライトグレー
素材グリッドフリース/山羊革

秋・冬山登山では高機能な登山用グローブを活用しよう

気温の低い冬山や雪山を登る際、素手や普通の手袋では冷えやケガを防止することができません。

秋・冬山に登山するのなら、防寒性・防水性・防風性に長けた登山用グローブを必ず装着しましょう。

中土剛志

筆者プロフィール:中土 剛志

株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。

月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。

登山情報を、はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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この記事を書いた人

筆者プロフィール:中土 剛志
株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。
「日本山歩きクエスト」は、登山やハイキングをもっと気軽に楽しんでほしいという思いから、自身の体験をもとに立ち上げたサイトです。
月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。
迫力ある絶景も魅力ですが、畦ヶ丸や西沢渓谷のような森や渓流に癒されるひとときもいいですよね。
はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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