女子キャンプに必要なものは?初心者が揃えておきたいおすすめの持ち物を解説

快適に女子キャンプを行うためには、きちんと必要なものを準備しておく必要があります。しかし、初めてキャンプに挑戦する人の中には、何が必要かわからないという方も多いでしょう。

そこで本記事では、女子キャンプに必要な持ち物や、持っていると便利な持ち物を紹介します。ファッションの基本やキャンプ場の選び方、おすすめの商品も紹介しているため、女子キャンプに挑戦してみたい方はぜひ参考にしてください。

目次

女子キャンプに必要なものは?

安全かつ快適にキャンプを楽しむためには、きちんと必要なものを準備しておくことが重要です。ここでは、女子キャンプに必要なものを紹介します。

初心者が揃えておきたい!必ず持って行くべき女子キャンプの持ち物

女子キャンプで必ず持っていくべき持ち物を紹介します。

【女子キャンプに必要な持ち物チェックリスト】

持ち物詳細
レインウェア突然の雨から身体が濡れるのを防ぐ
ザックキャンプで使用する荷物を収納する
帽子紫外線や寒さから頭を保護する
グローブ怪我や火から手を保護する
サングラス紫外線から目を守る
水筒飲み物代を節約できたり、調理器具として代用できたりする
救急セット怪我をしたときに手当てをできる
テント休憩や睡眠で体を休めるために使用する
タープ日差しや雨、風から体を保護できて、リビングスペースを拡大できる
テントマット地面の凹凸を防いで快適に休める
寝袋保温性を確保して眠れる
ペグテントを張るときに地面に打ち込み、テントを固定する
ハンマーペグを地面に打ち込むときに使用する
ランタンテント内や手元を照らせる
テーブル食事をできたり、荷物を置いたりできる

キャンプで必要なものは、テントや寝袋だけではありません。キャンプ場は山の中にあることが多く、天候が変わりやすいです。突然の雨で服が濡れてしまうと身体が冷えてしまうため、レインウェアを用意しておいて雨に濡れるのを防止しましょう。

また、キャンプでは屋外で過ごす時間が長いため、紫外線が目に入り続けるとダメージを受けてしまいます。サングラスを着用して、目を保護することも重要です。

持っていると便利な女子キャンプの持ち物

女子キャンプで持っていると便利な持ち物を紹介します。

【持っていると便利な持ち物チェックリスト】

持ち物詳細
スポーツナプキンズレに強く、激しく動いても経血が漏れにくい
タンポン水の中に入っても、経血が漏れにくい
痛み止め服用することで生理痛を緩和できる
カイロ生理のときにお腹や腰を温めることで、生理痛を緩和できる
ジッパー付き袋使用した生理用品を入れて持ち帰れる
デリケートゾーン用ウェットティッシュデリケートゾーンを清潔に保てる
ベッド地面のコンディションに関わらず、快適に過ごせる

キャンプ期間中に生理が来ても大丈夫なように、ナプキンやタンポン、カイロを用意しておきましょう。ジッパー付袋があると、匂いや漏れを気にすることなく、使用した生理用品を持ち帰れます。ティッシュで拭くだけではデリケートゾーンが気になるという方には、デリケートゾーンのウェットティッシュがおすすめです。

キャンプご飯を楽しむ際の女子キャンプの持ち物

女子キャンプでご飯を楽しむためにあると便利な持ち物を紹介します。

【持ち物リスト】

持ち物詳細
調味料食材の味付けに使用する
クッカー調理時に使用する。鍋やフライパン、お弁当の代わりとなる
バーナー調理で火を使用する際に使用する
ライターバーナーに点火する際に使用する
ガスカートリッジ調理で火を使用する際に使用する
クーラーボックス食材や水などを冷たい状態で保管できる
焚き火台薪をのせて焚き火を行える
トング料理や炭、ゴミなどさまざまなものを掴める
包丁・まな板食材を切れる

女子キャンプの基本のファッション

快適に女子キャンプを楽しむためには、荷物に加えて、服装選びも重要です。ここでは、女子キャンプのファッションの基本を紹介します。

 動きやすさを重視する

キャンプではテントを立てたり、料理をしたりと体をよく動かします。また、地面がゴツゴツとしていることも多く、動かしやすい服装を選ぶことが重要です。動きづらい服装の場合、必要以上に体力を消耗する上に、怪我をするリスクも高くなります。ストレッチ性の高い服や、少しゆったりとしたデザインの服など体の動きを邪魔しない服を選びましょう。

キャンプの環境に合ったファッションを選ぶ

キャンプでは、選択する場所や時期によって環境は大きく異なるため、状況に合わせた服装選びが重要です。例えば、夏キャンプでは高い気温と強い日差しを考慮して、帽子やサングラスなどのUVカットアイテムを取り入れる必要があります。また、焚き火や料理の際には火花が飛ぶことがあるため、燃えにくい素材の服装や長袖・長ズボンを選びましょう。

キャンプでNGな服装

露出が多い服装は、キャンプ場でのリスクを増やします。露出部分は強い日差しによって日焼けの危険性があり、また蚊やブヨなどの虫に刺される可能性が高くなります。特に、山では虫が多いため、長袖・長ズボンで露出を減らすことがおすすめです。

また、綿素材の服も避けましょう。綿は吸水性に優れていますが、速乾性は低いため、服が湿ってしまうと体が冷えてしまいます。雨の多い時期や水辺でのキャンプでは特に避けるようにしましょう。

女子キャンプをする際のキャンプ場の選び方

女子キャンプを安全に行うためには、以下の点を踏まえて、キャンプ場を選ぶことがおすすめです。

  •  管理人が常駐している
  •  ファミリー層の利用者が多い
  •  夜間に巡回がある
  •  携帯電話の電波が入る

ひとけの少ないキャンプ場は、静かに過ごせるというメリットがある反面、困ったときに周りに頼れないというデメリットがあります。何かトラブルが発生しても頼れるように、管理人が常駐しているキャンプ場やファミリー層の利用者の多いキャンプ場を選ぶことがおすすめです。また、いざというときのために、携帯電話の電波が入るかも確認しておきましょう。

女子キャンプをする際の注意点

女子キャンプをする際の注意点を以下にまとめました。

  • 就寝前に焚き火を消す
  • どのような動物がいるのか確認しておく
  • 就寝時はテントに鍵をかける

焚き火には、テントや枯れ葉に引火して火事になる可能性があります。また、煙によって一酸化炭素中毒になるリスクがあるため、就寝前に必ず焚き火は消しましょう。また、キャンプ場は山にあることが多く、街中より動物に遭遇しやすくなっています。自治体のHPを確認するなどして、キャンプ場の近くに生息している動物を確認し、忌避剤を用意するなど対策を講じましょう。

近年、キャンプ場での女子ソロキャンパーへの執拗な声かけが問題となっています。テント内に見知らぬ人が侵入してきた事件もあるため、就寝時にはテントの入り口に鍵をかける必要があります。

【初心者向け】女子キャンプにおすすめの持ち物9選!

ここまで女性キャンプに必要な持ち物や、持っていくと便利な持ち物を紹介しました。その中から、以下では女子キャンプにおすすめの商品を12点紹介します。

テンマクデザイン|パンダライト

テンマクデザインのパンダライトは、イラストレーターのこいしゆうかさんがプロデュースしたテントです。メッシュインナーによってテント内の風通しが良く、夏も快適に過ごせます。コンパクトに収納できるため、女性にとって使いやすくなっている点が魅力です。

収納サイズは(約)430×140(高)mmで、耐水圧は1,500mmです。重量は約1.96kgで、張り綱4本とペグ14本、収納袋ケースが付いています。

LOGOS|ナバホ Tepee 400-BB

LOGOSのナバホ Tepee 400-BBは、ナバホ柄が特徴的なティピーテントです。中央を1本のポールで支えている設計であり、組み立ては簡単で、女性でも設営しやすくなっています。肩がけが可能な収納バックが付いており、持ち運びしやすい点も魅力です。

収納サイズは、縦21cm×横56cm×高さ21cmで、重量は約5.8kgとなっています。フレームには、航空機にも使用されるほど軽量で強靭な超々ジュラルミンを採用しています。

Helinox|タクティカルチェア

Helinoxのタクティカルチェアは、Helinoxコンフォートチェアのミリタリーラインにあたるチェアです。両サイドにはカーゴポケットが付いており、携帯電話や小物を収納できます。背面にはベルクロが取り付けてあるため、ワッペンや反射板などを付けて自分好みにカスタマイズすることが可能です。

使用時のサイズは65×53.5×51.5cmで、収納時のサイズは10×11×37cmです。重量は1,048gで、耐荷量は145kgとなっています。

Hilander|ウッドロールトップテーブルLIGHT 120

HilanderのウッドロールトップテーブルLIGHT 120は、ナチュラルな風合いを楽しめる折りたたみテーブルです。強度に優れた素材の特性を活かし、持ち運びやすい軽量設計を実現。工具不要で簡単に組み立て・収納ができるため、キャンプやアウトドアはもちろん、ご自宅でも幅広く活躍します。

使用時のサイズはW120×H45×D60cmで、収納時のサイズはW68×H18×D24cmです。重量は7.2kgで、脚キャップ6個と収納袋が付属しています、

ピジョンピークス|キッチンテーブル アカシア キッチンラック

ピジョンピークスのアカシア キッチンラックは、自然の中に馴染みやすいナチュラルなデザインのキッチンテーブルです。立ったまま調理がしやすい高さとなっており、下段の棚は好みの高さに調節できます。

使用時のサイズは112cm×40cm×80cm、収納時のサイズは110cm×40cm×17cmで、重量は9.3kgとなっています。

キャプテンスタッグ|アンティークLEDランタン

キャプテンスタッグのアンティークLEDランタンは、アンティークなデザインがおしゃれのLEDランタンです。暖色LEDによって、暖かみのあるオレンジ色の光でテント内や手元を照らせます。

サイズは、12cm×22cmで、重量は230gです。電池寿命は連続最小8時間〜最大24時間となっています。ブロンズに加えて、スノーホワイトやアップルグリーンなどカラー展開が豊富であり、気に入る色のランタンが見つかるでしょう。

バッグインベッド(DOD)

DODのバッグインベッドは、バッグに入れて持ち運べる軽量のベッドです。地面から浮いて寝られるため、地面のコンディションに左右されずに快適に休憩できます。簡単に組み立てできるため、使用したいタイミングですぐに組み立てて使用可能です。

使用時のサイズは183cm×72cm×15.5cmで、収納時のサイズは51cm×12cm×16cmです。重量は2.6kgで、耐荷量は120kgとなっています。

UNIFLAME|ファイアスタンドⅡ

UNIFLAMEのファイアスタンドⅡは、特殊耐熱鋼メッシュを使用した、コンパクトな焚き火台です。軽量であり、巻いてたためることから持ち運びしやすくなっています。メッシュの網目は0.96mm目であり、火が落ちることはほとんどありません。

使用時のサイズは40cm×40cm×30cm、収納時のサイズは6cm×57cmです。重量は490gで、収納ケースが付いています。

UNIFLAME|ファイアグリルsolo

UNIFLAMEのファイアグリルsoloは、ソロキャンプに最適な焚き火台です。これ1つで焚き火台とバーベキュー、ダッチオーブンの3つの役割を担っており、キャンプがより豊かなものとなります。本体と焼き網、脚を分解して収納できるため、持ち運び時にスペースを取りません。

使用時のサイズは29.5cm×29.5cm×18cmで、収納時のサイズは21cm×21cm×5cmです。重量は900gで、収納ケースが付いています。

まとめ

女子キャンプを快適に楽しむためには、荷物や服装選び、キャンプ場選びが重要となります。ソロキャンプの場合には同行者と荷物を共有することはできないため、自分で必要なものを用意しなければなりません。準備不足で「○○がない」とキャンプ場で困らないためにも、あらかじめ必要なものを確認し、しっかりと準備をしておきましょう。

本記事では、女子キャンプに必要なものやファッションの基本、キャンプ場選びのポイントを解説し、後半ではおすすめの商品を紹介しました。紹介した商品はいずれもデザイン性・機能性ともに優れているものであるため、これから必要なものを揃えるという場合にはぜひ購入を検討してみてください。

中土剛志

筆者プロフィール:中土 剛志

株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。

月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。

登山情報を、はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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この記事を書いた人

筆者プロフィール:中土 剛志
株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。
「日本山歩きクエスト」は、登山やハイキングをもっと気軽に楽しんでほしいという思いから、自身の体験をもとに立ち上げたサイトです。
月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。
迫力ある絶景も魅力ですが、畦ヶ丸や西沢渓谷のような森や渓流に癒されるひとときもいいですよね。
はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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