登山で防寒着は必須!秋や冬の登山用におすすめのミドルレイヤー「フリース」6選

秋・冬シーズンに登山する際は、寒さ対策が必須です。きちんと防寒して行かないと、冷えに悩まされたり、低体温症のリスクが高くなったりするので、登山用の防寒着を着用して行きましょう。

今回は登山の防寒着の基本と、登山用フリースの選び方、秋・冬登山に最適なフリース商品を紹介します。

目次

登山の防寒着の基本はベースレイヤー・ミドルレイヤー・アウターレイヤー

秋冬の登山の防寒着では、ベースレイヤー、ミドルレイヤー、アウターレイヤーを重ね着するレイヤードスタイルが基本です。ここではそれぞれの役割について説明します。

ベースレイヤー

肌に直接触れるベースレイヤーは、汗を吸収し、水分を外に逃がす役割を担っています。汗によるベタつきや蒸れ予防の他、汗冷え対策にも欠かせないアイテムです。

ミドルレイヤー

アウターレイヤーとベースレイヤーの間に着用するミドルレイヤーは、保温と調湿の役割を兼ねています。軽い素材を使った物が一般的で、その時の状況に応じて脱ぎ着し、体温を調節します。

アウターレイヤー

一番外側に羽織る衣類で、雨風や雪などから体を保護する役割を担っています。防水性や防風性に長けた素材と構造を採用しているところが特徴です。

防寒のミドルレイヤー「登山用フリース」の選び方を2つのポイントで紹介

保温と調湿の役割を担うミドルレイヤーには、登山用フリースを選ぶのが基本です。ここでは防寒用の登山フリースを選ぶときのポイントを2つ紹介します。

生地の厚みで選ぶ

登山用フリースには、薄手タイプ、中厚手タイプ、厚手タイプの3種類があります。防寒目的なら、中厚手タイプまたは厚手タイプの登山用フリースを選ぶと、より高い保温性を期待できます。

とくに厚手タイプは非常に保温性が高く、冬山におすすめですが、秋登山の場合は暑さを感じる可能性があるので、気温に合わせて中厚手タイプを選んだほうがよいでしょう。

吸汗性能で選ぶ

ミドルレイヤーには、ベースレイヤーから放出された水分を吸収する役割もあります。吸汗速乾性に長けた素材、構造を取り入れた登山用フリースを選べば、汗による蒸れをすばやく解消し、快適な登山を実現できます。

秋・冬登山に最適なフリース6選!防寒対策におすすめの商品を厳選紹介

秋・冬登山に最適な防寒フリースを6つ厳選して紹介します。

ザ・ノースフェイス|マウンテンバーサマイクロジャケット[メンズ]

ザ・ノースフェイスの「マウンテンバーサマイクロジャケット」は、軽くて温かいマイクロフリースを使用したメンズ用フリースジャケットです。

体に負担をかけず、体温をしっかりキープしてくれるので、秋冬登山の防寒対策にぴったりです。パックのショルダーハーネスが当たる部分には耐摩耗性に優れたナイロン生地を使用しており、長く愛用しても劣化しにくいところも魅力です。シンプルなバイカラーのデザインなので、好みや他のアイテムとの相性を考えておしゃれなコーディネートにまとめられます。

サイズS/M/L/XL/XXL
カラーマリーナブルー/TNFレモン/オートミール/ブラック
素材ポリエステル100%、ナイロン100%(肩部分)

マムート|エクスカーション ミッドレイヤー ジャケット アジアンフィット[メンズ]

マムートの「エクスカーション ミッドレイヤー ジャケット アジアンフィット」は、一年を通して使える軽くて着心地の良いメンズ用フリースジャケットです。

スマートなシルエットなので、寒い冬場のミッドレイヤーにぴったりです。フルジップなので脱ぎ着もしやすく、手軽に体温調節することが可能です。サイドポケットにはジッパーが付いているので、アクティブに動いていても中に収納した小物がこぼれ落ちる心配はありません。伸縮性のある裾と袖口はフィット感が高く、山登りの動きをサポートします。

サイズXS/S/M/L/XL
カラーblack/dark marsh
素材リサイクルポリエステル100%

ザ・ノースフェイス|フィールドフリースジャケット[ユニセックス]

ザ・ノースフェイスの「フィールドフリースジャケット」は、動きやすさと保温性を兼ね備えたハイブリッドフリースジャケットです。ボリュームのあるフリースが保温性を確保し、体の冷えをブロックします。外衿や脇、袖下は肌当たりのよいパイピング仕様です。

専用のファスナーはアウターと簡単に連結することが可能です。フィット性を高めて保温性と動きやすさをさらにアップします。

サイズXS/S/M/L/XL/XXL
カラーブラック/ミックスグレー/フォッシルアイボリー
素材ポリエステル100%

ザ・ノースフェイス|アドバンスドジャケット[ユニセックス]

やや厚みのあるフリース生地を採用したフリースジャケットです。保温性が高いのはもちろん、着心地の良さも特徴的です。袖口がフィット感のあるゴム仕様になっているため、動きやすいところが魅力。腕を振ったり、曲げ伸ばしたりといった動きにもスムーズに追従してくれます。

はっ水加工が施されているので、多少の雨・雪であれば対応しやすいです。また、ごくシンプルなデザインなので、普段使いもしやすいでしょう。

サイズS/M/L/XL
カラーアスファルトグレー/ストーンスラブ/ブラック
素材ポリエステル100%

コロンビア|エッセンシャルハイクグリッドフリースフルジップ[レディース]

コロンビアの「エッセンシャルハイクグリッドフリースフルジップ」は、軽量性と保温性を併せ持つグリッドフリースジャケットです。コロンビア独自の吸湿速乾機能・オムニウィックを採用しており、汗が乾きやすいところも魅力。裏面の凹凸のあるグリッド構造によって、暖かさが持続します。

秋はライトレイヤーとして、真冬はミドルレイヤーとして使えるため、寒い時期の登山アイテムとして優秀です。

サイズS/M/L/XL
カラーRed Oxide/Black
素材リサイクルポリエステル100%

ザ・ノースフェイス|マウンテンバーサマイクロジャケット[レディース]

ザ・ノースフェイスの「マウンテンバーサマイクロジャケット」は、軽量性と保温性を兼ね備えたマイクロフリース採用のレディース用フリースジャケットです。背中に幅を持たせることで動きやすさが向上し、登山中のスムーズな動きを実現します。

静電ケア設計を採用しているため、脱ぎ着しても静電気が起こりにくく、気軽に体温調節できます。カラーバリエーションもあり、ベーシックなデザインなので、アウトドアだけでなく日常生活でも活躍するアイテムです。

サイズS/M/L/XL
カラーレモンミスト/ペリウィンクルグロー/オートミール/ブラック
素材ポリエステル100%、ナイロン100%(肩部分)

フリースのミドルレイヤーを活用してしっかり寒さ対策しよう

秋冬の山は気温が低く、体が冷えやすい環境になっています。

冷えや低体温症を防ぐためにも、防寒性能にフリース素材のミドルレイヤーを活用し、しっかり防寒着を身に付けましょう。快適に登山を楽しむためにも、登山用のフリースジャケットを選ぶときには、厚みや吸汗性能をチェックしておくのがおすすめです。

 

中土剛志

筆者プロフィール:中土 剛志

株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。

月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。

登山情報を、はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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この記事を書いた人

筆者プロフィール:中土 剛志
株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。
「日本山歩きクエスト」は、登山やハイキングをもっと気軽に楽しんでほしいという思いから、自身の体験をもとに立ち上げたサイトです。
月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。
迫力ある絶景も魅力ですが、畦ヶ丸や西沢渓谷のような森や渓流に癒されるひとときもいいですよね。
はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

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