安全かつ快適に活動するためには、防寒グッズを使用して体を冷やさないことが重要です。春や秋にも時間帯によっては体が冷えるため、夏以外にも防寒グッズは活躍します。
そこで本記事では、防寒グッズを屋外・屋内に分けて紹介します。記事の後半では、おすすめの商品も紹介しているため、キャンプや釣りなどのアウトドア活動を行う方や、自宅やオフィスで足や手の冷えにお困りの方はぜひ参考にしてください。
【屋外】キャンプ・アウトドアで役立つ!防寒グッズ

キャンプ・アウトドアで役立つ防寒グッズを紹介します。
- 手袋
- ネックウォーマー
- 帽子
- 燃料式カイロ
- カセットガスストーブ
手袋
手袋は、体の末端である手を冷やさないように着用するアイテムです。指先が冷えて動きが悪くなるのを避けるため、また怪我の予防のためにも着用します。
手袋には手首までのショート丈と、腕まで覆っているロング丈があります。ショート丈は手にぴったりとフィットし、コンパクトで持ち運びに便利な点が特長です。一方、ロング丈は腕までしっかりと保護することで保温性が高く、火の近くでの作業時に腕に火傷をしにくくなります。
【手袋の使用がおすすめのシチュエーション】
- 指先が冷えやすい季節・時間帯
- 火の近くで作業をするとき
ネックウォーマー
ネックウォーマーは、筒状で頭から被って首を保温するアイテムです。商品によっては、ファスナーやボタンがついているものもあります。
首には太い血管が通っており、ネックウォーマーで首を温めることで全身を温めることが可能です。気温低いときには防寒や防風対策として活用しますが、紫外線対策としても有効であるため、ひとつは持っておきたいアイテムです。
【ネックウォーマーの使用がおすすめのシチュエーション】
- 気温が低くて首元が冷えるとき
- 風が強くて首元が冷えるとき
帽子
帽子は、被ることで頭を保護するアイテムです。頭は体温を奪われやすい部位であり、被ることで頭部から熱が発散するのを抑えられて、保温性を確保できます。また、紫外線対策や転倒時に頭を保護する効果も期待できます。
【帽子の使用がおすすめのシチュエーション】
- 風の強い日
- 紫外線が強い日
燃料式カイロ
燃料式カイロは、ベンジンという液体燃料を入れることで繰り返し利用できるカイロです。保温時間が長く、サイズによっては24時間以上稼動するものもあります。また、使い捨てカイロは気温が低すぎると使えないという問題があるのに対し、燃料式カイロは氷点下であっても使用可能です。
【燃料式カイロの使用がおすすめのシチュエーション】
- 長時間の釣り・縦走
- 星空観察
カセットガスストーブ
カセットガスストーブは、ガスボンベをセットすることで暖を取れるアイテムです。軽くて持ち運びやすく、手を汚さずに暖を取れます。災害時にも活躍して防災用アイテムにもなるため、ひとつ持っておくことがおすすめです。
【カセットガスストーブの使用がおすすめのシチュエーション】
- テント内が寒く暖を取りたいとき
- 釣りやスポーツ観戦中に冷えるとき
【屋内】で役立つ!防寒グッズ

屋内で役立つ防寒グッズを紹介します。
- ルームシューズ
- 腹巻
- ブランケット
- パネルヒーター
- セラミックヒーター
ルームシューズ
ルームシューズは室内で着用するアイテムで、冷えやすいフローリングなどを歩くときに着用することで、床からの寒さを軽減できます。また、落ちているものを踏んでも足の裏を怪我しにくかったり、足音によるトラブルを回避しやすかったりする点もメリットです。
【ルームシューズの使用がおすすめのシチュエーション】
- 冬場にフローリングの上を歩くとき
- 階下への足音が気になるとき
腹巻
腹巻で体の中心を温めると温められた血流が全身を流れて、効率的に全身を温められます。また、臓器を直接温められるため、冷えによる消化不良や便秘・下痢といった不調を緩和する点も魅力です。超薄手のものやカイロポケットが付いているものもあり、屋外での使用にも向いています。
【腹巻の使用がおすすめのシチュエーション】
- 冷房や冷たい飲み物で体が冷えるとき
- 室内の温度が低いとき
ブランケット
ブランケットは膝や肩にかけるだけで手軽に防寒対策を行えるアイテムです。屋内で使用する場合には大判のものがおすすめであり、キャンプなど屋外で使用する場合には持ち運びやすいコンパクトなものが向いています。
【ブランケットの使用がおすすめのシチュエーション】
- クーラーの風が直接当たって寒いとき
- 足元が冷えるとき
パネルヒーター
パネルヒーターは、内蔵の電気ヒーターでパネルを加熱するアイテムです。薄型設計で持ち運びやすく、室内の使用したい場所に簡単に持って移動できます。燃料を燃やさないため一酸化炭素中毒の心配がなく、さらに送風をしないことから喉や肌を乾燥から守れる点も魅力です。
【パネルヒーターの使用がおすすめのシチュエーション】
- デスクの下で足元を温めたいとき
- トイレで足元を温めたいとき
セラミックヒーター
セラミックヒーターは、セラミックで覆われた電熱線を加熱し、放射された熱をファンで送り出すアイテムです。灯油やガスを使用しないため、一酸化炭素中毒の心配はありません。また、電気が通っている場所ならどこでも暖をとれます。
【セラミックヒーターの使用がおすすめのシチュエーション】
- トイレや脱衣所で冷えを感じるとき
- オフィスで冷えを感じるとき
【屋外】キャンプ・アウトドアにおすすめの防寒グッズ

屋外での使用におすすめの防寒グッズを紹介します。
クレディットクレストイヤーフラップキャップ(Columbia)

Columbiaの「クレディットクレストイヤーフラップキャップ」は、クラシカルなコーデュロイにフリース裏地を組み合わせた、イヤーフラップ付きキャップです。UPF50のオムニシェイドで日差しを防ぎ、角度調整できるツバと体温調整可能な仕様で、日常からアウトドア、旅行まで幅広く活躍します。
ヌプシマフラー(THE NORTH FACE)

THE NORTH FACEの「ヌプシマフラー」は、中わたのダウンが多く入っているメンズ用のマフラーです。ホール状に仕上げた端にもう一方の端を入れるだけで着用できます。
バーサアクティブネックゲイター(THE NORTH FACE)

「バーサアクティブネックゲイター」は、メイン素材にパーテックスカンタムエコを使用したユニセックスのネックゲイターです。ストレッチ性と速乾吸汗性に優れており、汗をかいてもベタつきにくくなっています。
イーチップグローブ(THE NORTH FACE)

「イーチップグローブ」は、保温性の高いリサイクルフリースを使用した、ユニセックスタイプの手袋です。タッチパネル操作に対応しており、着用したままでもスマートフォンを操作できます。
ハクキンカイロ

「ハクキンカイロ」は、ライターやマッチで点火するユニセックスのカイロです。専用カップ1杯で10〜12時間ほど使用できます。
【屋内】おすすめの防寒グッズ

屋内での使用におすすめの防寒グッズを紹介します。
ブランケット ニーラグ (TWEEDMILL)

TWEEDMILLの「ブランケット ニーラグ」は、毛玉ができにくい新毛のみを使用した、ツイードミルのニーラグ。羊新毛100%で高い保温性と防寒性が特徴です。70×183cmの使いやすいサイズ感で、ストールやブランケットとして活躍します。
ホットマジック ウエストウォーマー(GUNZE)

「ホットマジック ウエストウォーマー」は、軽くて暖かいメンズ用の腹巻です。身体から出た湿気を吸湿して発熱するため、サラッとした肌触りを実現しています。
デスクパネルヒーター(アイリスオーヤマ)

「デスクパネルヒーター」は、足元を囲んで温められるユニセックスのヒーターです。ヒーター面が広く、膝下全体をしっかりと温められます。3つに折りたためるため、収納スペースを取りません。
マルチウォーマー DF-SAC30(Panasonic)

「マルチウォーマー」は、足をすっぽり入れて温められるユニセックスのヒーターです。手元で操作できるロングコードが付いています。ヒーターユニットを外して洗濯機で丸洗いできるため、お手入れも簡単です。
ルームシューズ メンズスリッパ(HomeTop)

HomeTopの「ルームシューズ メンズスリッパ」は、フェルト製アッパーで足元をしっかり保温する冬用ルームシューズ。滑り止め付きで安全性も高く、軽量で脱ぎ履きが簡単にできます。静音設計で室内作業や在宅ワークも快適です。洗濯可能で清潔に使えます。
まとめ
本記事では、防寒グッズを屋外・屋内に分けて紹介しました。体が冷えると体の動きが悪くなったり、消化不良や便秘・下痢といった体調不調を起こしたりするため、しっかりと温めることが重要です。防災アイテムとしても活用できるものもあるため、アウトドアをあまり行わない人も屋外での防寒グッズをチェックすることがおすすめです。
また、本記事ではおすすめの商品も10点紹介しました。いずれも機能性が高いものであるため、防寒グッズを購入する際の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
筆者プロフィール:中土 剛志
株式会社センターグローブ代表。 SEOや記事制作の仕事に携わりながら、登山をライフワークとして楽しんでいます。
月に一度は山に足を運び、これまでに富士山や剣岳といった名峰にも挑戦してきました。
登山情報を、はじめて山歩きに挑戦する方にもやさしく紹介していますので、参考にして頂けますと嬉しいです。

